縮毛矯正ストレートパーマでダメージを与えない方法

くせ毛
こんにちは!
美容室ミトンの澤辺です
ストレートパーマの時に一番注意したいのは「なるべく髪に負担をかけずダメージを抑える」ことです。
1液を流した後の髪はとてもデリケートな状態なので、処理を間違えると髪をいためてしまいます。なるべく早く適正な状態にすればダメージを与えることなく縮毛矯正ができます。
ストレートパーマダメージを与えないコツは?
ストレートパーマ時に1液を流し終えた時に髪が適正軟化していることがとても重要です。アイロンはてても髪に負担をかけますので、短時間で伸ばすことがダメージを防ぐポイントです。
またアイロンで髪を引っ張りすぎたり、長時間当てると髪が炭化しボロボロになります。
アイロンは3回で済ませるが一番理想です。
僕は薬剤選びを一番重要視しているので、アイロンのスピードが早いです。
早い人で2時間半でおわりますよ!
縮毛矯正はお客様の悩みが解決されるのでとてもやりがいのあるメニューです。
僕はとても大好きなので是非ご相談ください!
コメントを投稿するにはログインしてください。